[作者紹介]
 
   加 藤  鳳 雛 (裕明)
 
  大分県別府市在住  (1950生)
 
  公務員を定年退職の後 、車中泊で日本百名山(日帰登山)を
  登りながら日本中を巡る。
 
  車中泊は700日余りとなったが、コロナ禍のため中断。
  その後、令和4年再開して1,000日を目指す。
 
  現代いろは歌・水彩画や消しゴム印を使った絵手紙・囲碁等を
  趣味にする。
 
 
  著書に「いろは歌集」(非売品)
      「いろは歌第二歌集」(同)
 
 
 
 
三十代の頃、゛空中浮遊
写真゛を研究しておりま
した。
職場の文化祭にも出品し
それを見た同僚が奥さんに話したところ「妙な人と関わらない方がいいよ」と言われたそうです
そりぁマァ、そうですね(^^)。
 
 
                            
   [雅号について]
 
 私は若い頃から文芸的な作品には、雅号に「鳳雛」を使っています。
これは好きな「三国志」から来ており、千年に一人の大軍師(蜀)・諸葛  亮孔明の「臥竜」は余りにも恐れ多いので、副軍師・龐統の道号にしま
した。
 これでも十分に恐れ多いですが・・・(笑)。
興味のある方は、「いろは歌三国志」をご覧ください。