「日々雑感」の俳句大会応募のお話を拝読しました。わずか十七音のごく短い文学だけに、撰者の好みによって評価もかなり違って来ますからねぇ。万人に受け入れられる作品を生み出すというのは、確かに至難の業でしょうね。ちなみに私は先日、伊藤園「お~いお茶」の俳句大賞に、初めて応募してみました(笑)。毎年11月から翌2月末までの期間、受け付けているようですね。もし自分の句がお茶のペットボトルに載ったら嬉しいのですが(笑)。来年秋の発表が待ち遠しいです。
投稿、有難うございました。選者については、前年の「横光俳句大会」入選について、あるベテランさんから「選者に恵まれましたね」と言われました(笑)。確かに「読売俳壇」でも、投稿者は選者を指定出来ます。菜花群先生の俳句は、私も是非見てみたいです。入選を願っています!。以前、菜花群先生から「いろは歌の同好の士が身近にいるのは心強い」とおっしゃって頂きましたが、私も今度は俳句で同じ気持ちです。私のは景品の各地の特産品が目当てというセコい俳句ですが(笑)、少しやる気が戻ってきました。気が向いたら来年の横光俳句には、共に投稿してみませんか(^^)。多謝。
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